奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
そこで、このようなJR西日本のトロッコ列車から「あめつち」への運行変更に際し、あわせて、周辺整備を生かすことも踏まえ、本町の地域資源を最大限活用して、人口減少対策や関係人口増大、観光振興対策を町として、関係する者がそれぞれ対応するのではなく、町を先頭に町内の連絡調整体制を早期に整え、「あめつち」受入れに取り組むべきと考えます。
そこで、このようなJR西日本のトロッコ列車から「あめつち」への運行変更に際し、あわせて、周辺整備を生かすことも踏まえ、本町の地域資源を最大限活用して、人口減少対策や関係人口増大、観光振興対策を町として、関係する者がそれぞれ対応するのではなく、町を先頭に町内の連絡調整体制を早期に整え、「あめつち」受入れに取り組むべきと考えます。
将来的な負担を考慮すれば、今のうちに恐れずに、周辺整備も含めた一体整備について検討を始めるべきだと思いますけれども、考えを伺います。 ○議長(立脇通也) 松尾文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(松尾純一) 松江総合運動公園は、昭和57年(1982年)のくにびき国体の開催に合わせて整備したものであり、議員御指摘のとおり、整備後40年以上が経過し、老朽化が進んでおります。
そこで以前に実は玉峰山の周辺整備、この目的で調査、提案のあった玉峰山荘横の小高い丘にグランピング施設をという点ありました。
奥出雲椎茸に対する町からの支援金は、昨年12月議会から本年6月議会までを振り返ってみますと、昨年12月議会に、新ほだ木導入に関わる生産支援金として5,513万7,000円、本年3月議会に、令和3年度の補正予算で生産に関わる燃料費高騰支援として1,000万円、同じく本年3月議会で令和4年度当初予算の中で、これはマイタケのトイレを含む周辺整備費として6,349万4,000円、そして、ほだ木センターの施設改修費
ちょうど1年前、本会議9月定例会におきまして、天神川の環境浄化と周辺整備について質問いたしました。 その後、それに応えるような形で、ほぼ同じような頃に、地域の商店街などは様々に動き始めました。具体的には、日々SNSで発信されたり、あるいはまさに地域に飛び出す市長である上定市長は、アップ・ツー・デートでこういったことは御存じだと思います。 そういう中で1つ動きがございました。
南の桜江町川戸駅も三江線の廃止はございますけど、市の副次拠点桜江支所や消防施設、商工会、美術館などと併せ、今後の周辺整備や小さな拠点づくりの取組など連帯協働の取組を見ることができます。 振り返るに、東部の拠点においてどのようになっているのか、お聞きしてみたいと思います。 まず初めに、市東部での人口数や児童数、空き家などの現状と今後の見通しについてお聞きします。
この有福、今後の周辺整備についてお聞きしたいと思います。 先ほどの観光ルートと関係すると思いますが、人の流れをつくるには周辺の交通整備といいますか、アクセスが一番だとも言えます。せっかく有福温泉がいろいろなところからヒットしたとしても、有福温泉に行こう、でもここの便が1本しかない、こういうふうに諦めてしまうようなことがあるのかもしれません。
次に、文化財指定はされていませんが、旧柳多邸周辺整備について伺います。 この舟つきの松跡地については、6月議会答弁で、整備や活用のためのアイデアの募集を6月中旬から行い、応募の締切りは12月28日となっているとの答弁でした。
現在、周辺整備、護岸工、根固め工などを実施している。 旧上追子排水機場整備工事では、現在、旧水門、旧排水機場の撤去準備を行っている。 朝酌地区護岸整備外工事では、朝酌矢田地区の船着場を兼ねた護岸工事となり、現在、締切りの鋼矢板の打設を行っている。 福富地区護岸整備外工事及び東津田地区護岸整備外工事では、現在、護岸基礎の施工を行っている。
今後、中心市街地エリアビジョンの策定を進める中で、松江駅の周辺整備についてスケジュールを含めて検討を図るとともに、市民の皆様から御意見やアイデアをいただきまして具体的な計画を立案してまいりたいと考えております。 そして、線引き制度自体につきましては、これまで無秩序な開発を防止して、計画的にまちづくりを行うため一定の機能を果たしてきたものと認識をしております。
存続に向けた補助金の交付や駅舎周辺整備など、木次線の存続につながる使い道を示して、全国から支援者を募ってはどうか。ずばり木次線存続支援として。島根県に関係する方はもちろん、全国の鉄道ファンからも支援が期待できると思います。これによって鉄道存続の支援を増やしている自治体も実際あるということでございます。この点についてお聞きします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
一方、長年凍結していた主要地方道田所国府線の事業が再着手されることとなり、有福温泉活性化検討委員会が組織され、県道の周辺整備計画も併せた今後10年間を見据える有福温泉活性化基本計画が今年度策定されました。
では次に、競技会場の老朽化対応や会場周辺整備について伺いたいと思います。 市内のスポーツ施設については、昭和50年代から60年代に整備されたものが多く、築30年以上経過しているものが多いことから、皆さんが安全に安心して利用できることを優先に考えられ、ここ数年の間に耐震補強工事や天井の改修、床面やトイレ等の改修なども行われており、コロナ感染症予防対策も加えながら、計画的に改修を進めておられます。
それから、松江を訪れてくださった方々にとりましてのにぎわいと交流の場にもなりますし、宍道湖湖岸の周辺整備と併せましての松江らしさを発信する拠点としても多くの皆様方に親しんでいただけるものになるのではないかと思っております。こうした建物につきましての特徴もそうでございますが、もう一つは建物の持っているまちづくりについての効果といいますか、そうしたことも考えていく必要があると思っております。
続いて、議案第87号市町村建設計画(新市まちづくり計画)の変更についてでは、執行部から補足説明を受けた後、質疑を行い、2名の委員から、新市まちづくり計画の期間延長に当たり、合併特例債の活用方針や起債可能残高について問う質疑があり、執行部からは、中期財政計画上は残高14億円の合併特例債を活用し、令和4年度までの2年間で事業費2億3,000万円の浜田駅前周辺整備事業をはじめ、道路舗装やふるさとかいてき道整備事業
その中で、工業団地造成に伴う今後の周辺整備やまちづくりへの考え方について伺ったところ、今後の周辺整備については工業団地に接する市道原代宮内線に歩道を整備するということがありましたが、これはこれで必要なことで、ありがたいことだというふうに思いますが、それだけで工業団地周辺のまちづくりについては、一義的には工業団地を造成することが今後のこれがまちづくりだということ、それから今後については状況を見ながら検討
74番及び77番は、浜田駅周辺整備事業に係るJR西日本への工事委託について工期に若干の遅れが生じており、今年度中の出来高が見込めないことから、同じく社会資本整備総合交付金を活用する歩道整備事業との間で予算の組替えを行うものであります。 75番は未整備交付金の交付決定を受け、事業費及び財源を調整するものであります。11ページをご覧ください。
新可燃ごみ場建設に伴います追加での周辺整備費、電柱等の移設であります。2,700万円の補正決算が出ておりますけれども、事前の協議不足等を指摘する意見がありました。可燃、不燃、一般の持込み手数料収入は2,300万円、1,960トンでありました。減量化には紙類の再資源化や、生ごみでの水切りの処理など、廃棄物減量等推進員との連携強化策を求めるものでもありました。
2点目、松江城国宝5周年周辺整備についてお伺いをいたします。 松江城は国宝5周年を迎え、松江城を守る会を発足し、お城を守る議員連盟も結成されて参加をいたしました。 松江城はコロナ禍で観光客が少ない時期です。このときにしっかりと松江城周辺の整備を計画的に考えていただきたいと思います。今回、耐震補強のため附櫓内部の石垣安全対策を実施されます。そのほか、気がついた点について質問をいたします。
それでは、次の項目に参りますけども、第30回の北前船寄港地フォーラムin浜田、これが今年中止になりましたけど、外ノ浦の周辺整備は必要だと思っております。ハード、ソフトの現状をお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。